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なぜうちの子はよく転ぶの?「立体視」の話

3D図形に驚くピギー

お子様がよくコップを倒したり、階段でつまずいたり、ボールをキャッチできなかったりしませんか?「不器用」だと決めつける前に、視力の問題、特に立体視 (Stereopsis) の欠如を疑ってみてください。

立体視とは?

立体視 (Stereopsis) とは、医学用語で奥行き知覚3D視覚のことです。

私たちの目は少し離れているため、それぞれの目がわずかに異なる画像を見ています。脳はこれら2つの画像を1つの3D映像に統合します。これにより、物体がどれくらい離れているかを判断できるのです。

弱視が3D視覚を壊す理由

弱視や斜視のお子様の場合、脳は二重に見えること(複視)を防ぐために、弱い方の目からの映像を「無視」しようとします。その結果:

  • 世界が写真のように平面的 (2D) に見えます。
  • 距離感を掴むことが非常に難しくなります。

立体視が弱いサイン

3D視覚がないと、単純な日常動作が障害になります:

  • 水を注ぐ: ボトルの口とコップの位置関係が分からないため、こぼしてしまいます。
  • スポーツ: 向かってくるボールの速度と距離感が掴めないため、キャッチするのはほぼ不可能です。
  • 階段: 階段が段差のある平面ではなく、平らな線のように見えるため、足を踏み外すことがあります。

改善できますか?

はい、できます! 視力と同じように、両眼視(両目を一緒に使うこと)もトレーニング可能です。

アイパッチによって弱視眼の視力が改善したら、次のステップは脳に「両目同時に使うこと(融像)」を教えることです。ここでPiggy Peekabooの赤青メガネモードが活躍します。画像を分離させ、左右それぞれの目が別々の情報を捉えるようにすることで、脳にそれらを統合するよう強制します。

試してみませんか? Piggy Peekabooには専用の3Dトレーニングモードがあります。立体感覚を取り戻す旅を、今日から始めましょう。

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